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 マニフェスト続々・・・(01.29)

各選手の2008年マニフェストが続々届いている・・・。詳しくはマニフェストのページを参照して頂きたいが、各選手間違いなく達成出来そうなものから、努力しなくては無理かな・・・と言えるものまで揃った。

また、ヤベッチの15試合出場、オマンポス選手の「マッサージは週に一回にする。チップをあげすぎない。ゴールにボールを漏らさない!」という全く訳の分からない物については再考をお願いした。提出が遅れている選手は、kasugaura2006@yahoo.co.jpへのメール送信を願う。今年の年末、橋下新大阪府知事の様に笑えるか,安倍元首相の様に泣くのかは、各選手次第だ。

また、新ユニフォーム候補のデザイン画が届いた。何名かのメールアドレスが不明の為、送信出来ない人も居たが結構なパターン画像があり、選出するのに時間が掛かりそうだ。忌憚ない意見をお願いしたい。

今週末は、フレンドリーマッチと今年初の試合が行われる。各選手の参加も併せて願う。


▲新ユニフォーム候補1


▲新ユニフォーム候補2


▲橋下新大阪府知事

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 新ユニフォーム検討中(01.26)

日本代表も南アフリカW杯へ向けて、新ユニフォームを発表したのもつかの間、FC春日浦も、現在の1stユニフォームが老朽化したのを受けて、デザインを一新するらしい。

現在のタイプは、襟付き、結成当初作成した、洒落気も何も無いユニフォーム・・・。2ndユニフォームは、冬季仕様の長袖とし、紫という奇抜なデザインかと思いきや、なかなか渋いデザインとなった為、今回、半袖を全面モデルチェンジ化する事とした。

新しいデザインは現在模索中。ベースは、やはり黄色を中心とするが、その他の色については検討している。

なお、サポーターを中心に、レプリカ販売をする事によって、チーム運営費を稼ぐのか?と非難を浴びている・・・。

また、今回のユニフォーム変更で、永久欠番化していた、背番号8をイトオ選手が要望。あの栄光の選手、池田メガネ選手が背負っていた番号だけに、無理だろうと言われていたが、チーム首脳の回答は即OK。いよいよ、池田選手の帰る場所は無くなってしまった様だ。

前回のニュースで、オマンポス選手転勤か?との情報を入手したが、完全には決定していない模様。このため、スケジュールの2月10日の大会は、オマンポス選手が出場出来ない為、別日程で調整する事となった。

転勤を持ち出す事による、ヤベッチ、イシマール各選手への自立を促しているのか?いずれにしても、オマンポス選手の動向に注目が集まる。

また、スケジュール登録を行っていない選手が多い。新年度早々から、こんな状態では、先が思いやられるとチーム首脳は激怒している。練習及び試合に参加出来るか位は連絡をしよう!


▲好評だった長袖バージョン


▲イメージは、こんな感じ


▲新しい日本代表ユニフォーム

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 今年の企画!(01.22)

本日未明、FC春日浦最高諮問会議にて、以下の事が決定した。

1:本年度の試合後、毎試合のMIPを各自にて投票する。その投票数で、年間最優秀選手賞を決定する。(副賞も検討)

2:各選手、2008年のマニフェストを提出。マニフェストを守れない場合、「原則」として油山展望台まで負け組みはマラソン。勝ち組は、車にて応援を行う。

3:マニフェストは、必ず達成出来そうなモノは認めない。(例:イトオ選手が年間10ゴールは×)

また、新年会でチームに衝撃が走った。先日、ニットー選手の転勤は無さそうだと安心したチーム首脳。しかし、意外な所に落とし穴があった。

というのも、ここに来てオマンポス選手の転勤話が浮上・・・。チーム首脳が検討に検討を重ねた結果、オマンポス選手勤務会社の会長へ、世論で訴え転勤辞令を阻止する事で決定した。

この為、横浜フリューゲルス存続を訴えたの時の書名活動を手本として、今後の各試合の入場門で私設サポーター数名が、オマンポス残留の署名活動を展開する。プロ野球の近鉄バッファローズ消滅時に世論を無視して、豪腕振りを発揮した、某会長へ地方のアマチュアチームの存在感を見せ付けると共に、同社の社員が、いかに社会貢献を行っているかを、各選手サインを添付した連判書を送付する予定。

ただし、実家が千葉のオマンポス選手。千葉に帰りたいか福岡に残りたいか、それは本人の「せんたく」でもある為、チームでは本人の意思を尊重するものとも考えられている。

2年間に渡りゴールを守り続けて来た、オマンポス選手の離脱は非常に痛い春日浦。2月には結果が分るとの事だが、チームに暗雲が立ち込めた。


▲誰が罰ゲームを走るのか?


▲勝ち組は車へ負け組みは走る・・・


▲昨年のバロンドールはカカ


▲クレージードッグは、もう見れないのか?


▲この人へ投書しよう!

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 話が違うぞ?年度初めから・・・(01.21)

1月20日・・・2008年度初の大会を、ぶっつけ本番で臨む予定であった、FC春日浦・・・。

毎回朝からの大会突入だったが、今年初の大会は、PM14:00から。新年早々遅刻者は居ないだろうと気合充分で大会に突入のはずだった・・・が!歩いて会場へ向かうノナディーニ選手の携帯に、イトオ選手からのメールが・・・「チーム名変えました?」

何の事だろうと不審に思うとヤベッチより電話が・・・「チーム名が大会のスケジュールに記載されていません!」

何の事か分らず、大会会場へ行った所、登録は確かにされていたが、年末の登録再確認のTELに行き違いがあり、キャンセルされたとの事。しかし、ホークスタウン側の見解とは別に、この日、会社の研修で欠場予定だった、ニットー選手が、ホークスタウンへキャンセルの報告をしていたとKGB(ソ連国家保安委員会)極秘資料も見つかり今後帰福したニットー選手へクラブ関係者より証人喚問が行われる模様。

何はともあれ、シーズンインが思わぬ状況で伸びてしまったFC春日浦。急遽、ミーナ天神屋上の、「フットサルコート天神」で紅白戦と練習を行った。

大会に出なくて良かったのでは・・と思われるほど、各選手のスタミナ、技術低下を露呈。また、初めて3人揃ったゴレイロ組は、別メニューでオマンポス即席コーチより特訓を受けた。

その他、フィールドプレイヤー組は、シュート、パス練習と行ったが、雨上がりの人工芝のうえ足が動かない選手が多く、まだまだシーズンインは無理だとの印象を受けた。

大会不参加は、ある意味不幸中の幸いともいえる。このまま、大会不参加をしたら怪我人も出ていたかも知れないと思わせる動きだった。

その後、PM20時より今季初のチーム新年会を行った。参加は8人と少なかったが、それなりに盛り上がり、昼間ボールを蹴った各選手共に、酒の回りが早く解散は、いつもよりも早い時間となったようだ。しかし、昼間の反省もかえりみず、帰宅前にラーメンを食べるなど、メタボへの道は相変わらず、まっしぐらの模様・・・。

今後の予定は、2月2日にフレンドリーマッチを予定。その前にも練習を予定している。各選手、今年はなるべく参加して貰いたい。

また、新規メンバーも続々加入予定。新しい人間との交流と共に、新たな目標に向けて、今シーズンも頑張ろう。


▲ニットー選手のいたずら電話を調査中


▲久々の練習で疲労感ありあり


▲初のゴレイロ3人集合


▲冬のソナタ・・・ヤベッチ


▲オマンポスイズムを注入されるキナーシ


▲カンタバーロ練習中!モトヤDEサンバ

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 いよいよシーズン開幕へ!(01.18)

いよいよ明日、19日に2008シーズン開幕となるFC春日浦。この、オフシーズンの間に、各選手のメタボは、再三再度お伝えした様に、ヒドイ様だ。

大会前の昨日17日は、初蹴りを行った選手達。やはり、冬季の集まりは悪く、合計8名。初練習から、頭の痛い参加率の悪さとなった・・・。

今期初ゴールを挙げる選手は誰なのか・・・。非常に興味のある所だが、昨日の練習に現れたボロボロ人生カンタバーロ選手は、得点後に卓球の愛ちゃんポーズで決めると言明した。

また、年明け、謎の吐き気を催したエトオは、完全にメタボ化しており、試合中に吐いてコート関係者に迷惑を掛けないか、チーム関係者は非常に心配している・・・。

尚、明日はゴレイロ3名体制で臨む春日浦。オマンポス選手は、FPとしてフィールドに立ち、得意技クレージドッグの改良版「クレージードッグ2008改」を披露すると記者団へ息巻いた。

とにかく、明日は無欲の挑戦となる春日浦。各選手の体力不足が心配されるが、寒波が予想される中、怪我の無い事だけを心がけたい。泣くか笑うか・・・神のみぞ知るだろう。


▲今年の初得点後のポーズは愛ちゃんポーズとカンタバーロ


▲メタボ化したエトオ


▲必殺技を練習するオマンポス(って誰?)


▲各選手臨戦態勢に入った


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 今期のみどころ・PIVO編(01.15)

PIVOらしいPIVOの居ないのが弱点の春日浦。サッカー経験者のホシピエロは足元が弱く、そして体力不足が、昨年より問題視されている。練習参加も少なく、試合終盤になると、シュート精度が極端に低下・・・。今後に課題が残る。

ソトヤーノも、体力的に問題があるが、ホシピエロよりは、少々体力では勝っているだろう。問題は、守備。今期は、守備の意識を強化してもらいたい。

この2名が試合に来ない場合は、ニットー、キンナルドなど他ポジションの選手を併用している状態。この為、この2名が試合参加しない場合、他ポジションのメンバーに負担が掛かるという悪循環。現在、新メンバー募集している春日浦。是非、PIVOも補強したいところだ。


▲体力に難点ホシピエロ


▲必殺ヒールリフト・ソトヤーノ

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 ついに始動決定(01.14)

いつチームが始動するのか?サポーターからも質問の多かった、FC春日浦。ついに、初の練習日が決定した。

1月17日と決定された練習日なのだが・・・。今年初めての練習にも関わらず、参加人数が少ないという状況。

また、19日には、今年初の大会が控えているというものの、これも参加人数が少なくなっており、各人の取り組み方に疑問符が付いている・・・。

そんな中、食中毒と騒がれたヤベッチ選手の行方が不明。参加登録もさる事ながら、あれだけ飲み会だけでも参加していたヤベッチ・・・。チーム関係者では、山田選手の再来か!?と噂されている。これを見ていたら答えてくれ!ヤベッチ!


▲自主トレするイチロー選手


▲カンタバーロ選手購入のバランスボール


▲何はともあれ今年も始動

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 速報!ヤベッチ食中毒!(01.09)

未だ、始動していないチームに激震が走った!

ゴレイロのヤベッチ選手が正月の間、食中毒に感染した模様。ヤベッチの親族から連絡を受けたチーム関係者が訪れた時はヤマを通り越した後だった様だが、依然、後遺症が残っているとの事だ。

感染源は、ホシピエロ選手の故郷、福島県特産の「北方ラーメン」。

ラーメンでノロウイルスに感染すると言う事は前例が無く、チームドクターの診断によると、「試合や練習をサボる為のブラフでは無いか・・・」と言われている。

長期休暇の間に、この様な選手が出るのでは?と懸念されていたが、早速、暴飲暴食による後遺症者第一号となった。

近日中に、練習を行い、2008年度の始動を行う予定のFC春日浦。ヤベッチがピッチに姿を現すのか注目したい。


▲ヤベッチを苦しめたノロウイルス


▲感染源の北方ラーメン


▲北方といえば作家の北方謙三さん


▲在りし日のヤベッチ

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 今シーズンの見どころ・FIXO編(01.08)

2回目は、FIXO争いに注目したい。

現在のレギュラーは、カンタバーロ選手。しかし、年齢による体力不足は否めず。特に、練習試合でスタミナが切れると、半ば試合を放棄したような動きになる。テクニックよりも体力不足を、その経験で補うかが課題となる。

対抗馬として、キンナルド、ニットーが挙げられるが、両者共にFIXOに対して、特に執着していない。攻撃的な両選手な事から、両人とも点が獲れるポジションを希望している。

このため、カンタバーロ選手が試合に出ているのだが、新メンバーにボールキープの上手い選手が加入した途端、カンタバーロ選手の去就は微妙な位置となる・・・。

今後の人事移動には要注目だ!

▲足に不安を持つカンタバーロ


▲どんなポジションでも可能なキンナルド


▲顔色に問題があるニットー

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 今シーズンの見どころ・ゴレイロ編(01.05)

長いオフシーズンも、そろそろ終わりに近づき、シーズンに入る前になったが、ここで、今シーズンの見どころを4回に分けてお届けする。
第一回は、ゴレイロ争いに注目したい。

ビッグクラブ並のゴレイロ3人体制となった今シーズンのFC春日浦。オマンポス選手を、経験豊かな、元日本代表土肥選手と例えれば、イシマール選手は、川口選手・・・。そして、ヤベッチを楢崎選手に例えたい所だが、運動オンチのヤベッチ選手、今シーズンは、その現役生活にも危機的状況が訪れそうだ!

各選手の特徴を表記すると・・・

相手シュートコースを的確に読むオマンポス。しかし、衰えは隠せず、ロングシュートを打たれた時、本人が前進守備を取っていた場合の戻りに問題がありそうだ。スピードが課題となるだろう。

一方、経験は少ないが、反射神経、そして野球で鍛えた強肩が売りのイシマール選手。足元も確かな事から、今後期待出来るが、やはり経験不足は否めず、オマンポス選手とのレギュラー争いは見ものだろう。

そして、背番号はレギュラーNOの1番を背負う秘密兵器ヤベッチ。弱肩と相手へのパス、足元の不安的要素はあるが、彼がゴールを守るとき、味方は、いつも以上に守備の意識が高くなる。

そのため、結果的に失点が少ないという利点もある。

今年は、この3人によるゴレイロ争いが楽しみだ。


▲頭一つリードのオマンポス選手


▲危機的状況のヤベッチ

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 2008年シーズンスタート!(01.01)

2008年新シーズンへ突入したFC春日浦。正月のオフシーズン中、各選手のメタボリックは、フットサルの実力以上に上昇中!

2008年のFC春日浦のチームスローガンは、「切磋琢磨」。

昨年度の成績以上の成績を残し、今期は、優勝を目標とする事と共に、得点力のアップを考える.。それと共に、クラブの財政体質を改善。

その第一弾として、無料ホームページへのホームページ移管がなされた。クラブ管理側では、「ただ単に、ホームページ更新が、非常に面倒であった為、コンパクトで要点を抑えたホームページへ移管した。決して、巷で噂されている財政悪化では無い。」との事。

また、12月初頭、納会時に来期幹部投票が行われ、一次投票後、ノナディーニ選手、カンタバーロ選手の決選投票に移ったが、決選投票直前に、対抗馬として、代表の座を虎視眈々と狙っていたカンタバーロ陣営の選挙参謀ホシピエロ選手から、大連立を持ちかけられたノナディーニ陣営。互いのマニフェストを譲歩し同意。大連立が組まれた。

一部サポーターからは、密室談合じゃないか?と批判も受けている。この第3次ノナディーニ内閣の今期マニフェストは下記の通り。

1:年間試合数100試合以上
2:年間勝利数50試合以上
3:年間得点数80得点以上
4:年間失点数50失点以下
5:所属選手平均試合出場数10試合以上

マニフェストが守れない場合、副代表であるカンタバーロ選手が、1ヶ月禁酒すると公約した。

今年の第一弾は、1月19日、ホークスタウンで行われるスーパービギナーズ大会参戦。好成績を修められるか注目したい。


▲今年も優勝を目指す


▲以前のホームページ


▲大連立会談


▲「密室談合?あまり感心しないね?」と語る福田首相
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 2007年シーズン総括(07.12.31)

2007年シーズン終了宣言から1ヶ月、納会の余韻も冷めやらない状態の中で、個サルに行ったメンバーも居たが、終了後、朝3時まで暴飲暴食という異常行動もしていた様だ。

さて、2007年総括といえば、今年一番の話題としてホークスタウンFEC優勝が挙げられるだろう。

スクデッド経験の無い春日浦にあって初栄冠をもぎ取った、この大会は、今年を象徴した。しかし、その後の成績は、優勝とは名ばかり・・・。正に2007年の漢字、「偽」を象徴した結果となった。

堅守速攻といえる型を作り、失点が大幅に減少したが、決めれる時に決められない状況が多く、失点が減るのと並行して得点も減少するという拙攻。来期の課題となっている。

また、参加者の顔触れが変わらず、仕事やゴルフ、試合前の無謀な飲食などもあり、姿勢に問題もあった選手が数名居た。練習の成果を試合で出せる様にする為に、試合参加は、是非ともお願いしたい所だ。

来期のチームスローガンは、「切磋琢磨」。練習・試合と各選手の姿勢を改め、来期は2度目の優勝を飾りたい所だ。


▲8.17FEC優勝


▲11.24ベスト4で涙を飲む


▲今年の漢字「偽」


▲FC春日浦をどげんかせんといかん!
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