 選挙活動と不在者投票（11.26）
今年のMVPを占う投票が開始された。現在、開始されているのは、納会に集合する事の出来ない選手票。
これに際し、各選手の投票呼びかけ演説も開始され、各選手、投票を呼びかけるため、恫喝まがいの電話や付け届けを送り込んでいる。
チーム首脳では、これを問題視し、選挙違反した選手に対し、罰金も辞さない姿勢で臨むと話している。 |
▲選挙演説を行う各選手
▲不在者投票開始
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最優秀選手投票開始（11.23）
今年も残り約1ヶ月。2008年度のFC春日浦の躍進も記憶に新しい所。12月6日の納会時に発表される、チーム最優秀選手の納会不在者投票が開始された。当日の納会参加者については、当日投票とされるため、発表寸前まで最優秀選手の名前は不明。優秀選手には、それなりの賞品も用意されている為、楽しみにしておいて良いだろう。
また、年末も近付き、今年最初に公約したマニフェストの達成者、未達成者が、ほぼ判明されてきた。ほぼ達成不可能な選手は下記。
ハルタステルローイ、カンタバーロ、キナーシゴンザレス、ニットースミカワ、ホシピエロ、ヨシエンテス計6名。
マニフェスト内容を参照して貰えば分かるが、今期の未達成者は、来年の福岡シティマラソン5キロの部の出場も考えられたが、油山ランニング、もしくは大壕公園のランニングなどに切り替える。残りの大会での成績で、マニフェストも達成出来る選手には、是非、奮起して頂きたい。 |
▲春日浦バロンドールは誰の手に？
▲この2名は無理だろう・・・
▲福岡シティマラソン
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11月最初の試合速報（11.17）
秋深まった福岡地方。11月になり、仕事やプライベートでの行事などで集合人数の少ないFC春日浦。11月の練習では、3名～5名ほどの人数しか集合せず、11月～12月の練習は、予定の空いている選手で、それぞれフットサル場主催の個人フットサルで対応する事とした。
そんな中、11月15日、ホークスタウンフットサルスタジアムにてビギナーズ大会に参加したFC春日浦。キンナルド、ハルタステルローイ、オダグバ、ソトヤーノは仕事。ノナディーニは、指導者ライセンス取得の為、1ヶ月の間福岡県サッカー協会の研修を受講中などなど、各選手、試合参加出来ない状態となっていた。
朝9時の開会式に間に合ったのは、ホシピエロ1名のみ・・・。最近の練習を現したような集合状態であった・・・。
さて試合内容の方だが、初戦のUIJIN戦は0-4と大敗。2戦目のskaviosa戦も0-4と大敗。3戦目の博多駅前ユナイテッド戦、4戦目のOBS FUTSAL CLUB戦を1-1で引き分け。2敗2分で大会を終了した。
試合後のカンタバーロ選手の談話は下記。
「本日の個人的なテーマは、絶対に負けられない戦いがある、であった。
まず最初に、参加表明をしていた上で、欠席した残念な選手名を発表する。マエダヒモビッチ、マトノビキア、キナーシゴンザレス。飲酒の上、遅刻して来たが試合参加不能選手名、ニットースミカワ。
以上の選手は、罰金刑となる予定。特に、マトノビキア、キナーシゴンザレスは、累積2回以上と悪質である事から、ノナディーニ代表と相談し罰則を後日報告する。
さて、試合の方だが、レギュラーメンバーも集まっていない事から散々たる結果となった。2敗2分であったが、レギュラーメンバーが揃えば、良い結果が望めたであろう。残念だが、各人、仕事などが優先。これは次回に期待したい。
そんな中、ヤベッチがFPに立って眼鏡が吹っ飛ぶまで頑張った事や、タナッカムが走って暴走した事など目を閉じれば、彼らの感動的なプレーが思い浮かばれる・・・。
今後、練習などの予定は無いが、12月頭の納会後の、最後の大会で好成績をみせたい。現在の状態では、春日浦は衰退してしまう。我々は、変わらなければいけない。Yes,
we can.」
最後は、オバマ大統領当選者の様な言葉で終了したカンタバーロ選手であったが、例年この時期の、練習や試合参加数は少なくなる。しかし、今年は例年に無く、参加率が酷い。12月の納会の出欠なども早急に登録し、最後の大会では、楽しさと全力で戦える事を目標としたい。
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▲仕事中も寝た上に試合にも来る事の無かったキナーシゴンザレス。（罰金刑確定）
▲私服で見学だけに来たニットースミカワ
▲久々参加のタナッカム
▲1試合目途中から参加したイトオ
▲一人だけ黄色の半袖で臨んだヤベッチ
▲試合中に眼鏡が飛んだヤベッチ
▲イシマールが居なければ散々たる結果であった・・・
▲今こそ春日浦変革の時・・・
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