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 最終戦速報 (12.3)

今年の福岡地方は例年に比べ寒くなるのが早く、12月2日の最終戦も朝から真冬の寒さ。そんな中、FC春日浦は、ピヴォーレ福岡の屋内コートで行われたスーパービギナー大会へ参加した。

当初の参加メンバーは6名と少ない参加表明だったが、結果的に8名の参加。この日は、ファンクスも大会参加となり、今年2回目の日豊線クラシコ。何度か対戦した事も有るチームの方々も居た事で、フレンドリーな対戦となった。

ザ・ファンクスとの対戦では、5人ギリギリで参加したファンクスだが、負傷退場した事で、春日浦からマッシを急遽レンタル。手の内を知っているマッシの奮闘も有り、1-1で終えるかと思えるような中、逆転で勝利し、全勝優勝を飾った。

今大会で、今期の全試合日程は終了。残りは、9日の納会。練習日は、12月22日までとなる。各選手、残り少ない2017年に、やり残した事の無いように過ごして頂きたい。

▲負傷者の出たファンクスへ急遽レンタルされたマッシ


▲最終戦は8名の参加となったが・・・


▲結果的に優勝

                 
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 10月11月まとめてニュース (11.27)

9月以降活動はしながらも、HP更新をサボっていた公式サイト。この2か月間は、ゴルフコンペなども行われた。そんな中、10月に殿#1の千葉転勤が決定。彼自身は、東京転勤と公言しているが、実際には、千葉県への転勤の模様。

そんな彼の送別を兼ねた大会参加は、ピヴォ―レフロアコートでの、ミックス大会。相手が若いチームや格上の相手、9月大会で左腕を骨折したナベージャスの穴を埋められず、最下位で終了。来年は、ミックス大会でも好成績を挙げたい。

11月18日は、最近芳しくない成績を挙げている、人工芝でのスーパービギナー大会に参戦。全体的に、守備の決め事がバラバラであるや、守備時に足だけでボールを狩る為、上手く若いチームに良い様にあしらわれた。来期は、堅守速攻を軸に、練習を組みたいと共に、スタミナ不足も露呈している事から、攻守の切り替えを素早く出来る様な練習も取り入れていく。

さて、気が付けば12月も近づき、今期もあとわずか。12月2日の今期最終戦の後は、納会が行われる。一部僅差となっている個人タイトルレース、大会優勝など、悔いの無い戦いを行いたい。

▲11月末から千葉へ転勤の殿


▲送別会は沢山集まったが、最終大会は少数しか来なかった


▲大会中にUNOをする面々


                 
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 クラシコと優勝のSビギナー速報 (9.15)

ご存知の通り、ミックス大会は女子プレイヤーの目覚ましい能力アップなどにより、2連続優勝など好成績を挙げている今期。しかしながら、男性中心で臨んでいるスーパービギナー大会では、準優勝1回のみと寂しい限りの今期成績。そんな中、9月9日、ピヴォーレ福岡で行われたスーパービギナーズ大会に参加した。

初戦は、いきなりのクラシコ、ザ・ファンクスとの対戦。開始早々にノナディーニの得点で先制するも1対1の引き分けで終わる。
2戦目の激しい戦いを1―0の辛勝で終えると、3戦目は7得点の大勝。この試合、得点トップ争いのミサルジーニョがホットショットを決め、再び得点王争いトップへ立った。

最終戦を引き分け以上で優勝確定だったが、前半で2失点。途中、モリ―ムの得点で追い上げ、後半開始早々に、ギータの同点ゴール。何とか引分けとなり優勝を飾った。

次節は、ミーナ天神で行われるエンジョイカップ。女子プレイヤーの活躍に期待すると共に、今回も優勝を目指したい。

▲試合中にも関わらず、マッシへ移籍を勧めるシマードファンクス代表


▲ファンクスは準優勝


▲久しぶりの優勝を飾った
                
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 2連続準優勝のSビギナー速報 (7.31)

今期、ミックス大会は連続優勝を含む好成績を挙げているFC春日浦。逆に、スーパービギナー大会では、3連続準優勝と優勝に見放されている状態。

6月10日にエントリーした大会では、予選を余裕で突破したもの、決勝で1-5と大敗。予選で勝利していた相手だけに優勝も狙えたが、ツメの甘い結果となった。

さて、そんな雪辱を晴らすべく出場した7月30日のスーパービギナー大会。真夏日の屋内コートは、参加選手と観戦する人の熱気から体感温度は高い状況。脱水症状に気をつけながら試合参加したい。

初戦のCALCEさんとの対戦は、先制されたものシーソーゲームから、何とか追いつき2―2で引き分け。暑さと縦サイズが違う事に戸惑いながらの守備で、少し出足が遅れていたような感があった。

2戦目のMinamikawa FCさんとの対戦では、相手がミックスとの事も有り、女子2名がピッチに立った。エンジョイ中心のゲームながら、15―0の大量得点で勝利。女子が得点奪取する事でエンジョイ出来た対戦となる。相手の、Minamikawa FCは、これぞエンジョイフットサルというお手本の様なチームであった。試合に対する遊び心など、見習いたい所が多くあった。

3戦目は、ROUTE3さんとの対戦。先制されたものの、前後半に得点を重ね4―2で勝利。この勢いで、次節も勝利し決勝へと駒を進めたい。予選最終戦は、高校生チームとの対戦。聞けば高校3年生との事だが、体が出来ていない事と、相手も狭いコートに不慣れな事から、3―0で危なげなく勝利。但し、チーム全体が落ち着いてボールを回した方が良い時間に、縦へ急ぎ過ぎる時間帯があり反省点も浮き彫りとなった。

予選結果3勝1分により、決勝へコマを進める。決勝の相手は、前回Sビギナー大会でも決勝で対戦したMほさんとの対戦。雪辱を果たすべく対戦したが、やはり個人技に翻弄され3―5で敗戦。またも準優勝となった。

大会総括だが、同じ相手に同じ様に敗戦したのは、非常に悔しいと感じる。今大会の決勝での失点シーンを考察し、失点シーンや危険なシーンのパターンを洗い出し、練習内容に、少し活かしたいと思う。

最後に、今大会も殿、トモヤ両若手選手の姿は無く、若手の突き上げの無い寂しい大会参加となった事を報告する。

▲前回大会からゴルファー転向も検討中のリョウ


▲粟木原プロに入門したリョウ


▲決勝は、再びMほさんに敗戦し準優勝


▲表彰式に出る新築家庭の2名


▲準優勝であればインタビューも祝福も無く淡々とする新築家庭の2名


▲帰宅中は、ふて寝する新築家庭の2名(一線は越えています)
               
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 MIX大会&フレンドリーマッチ速報 (6.5)

5月大会の優勝確率は、80%(オリコンリサーチ調べ)というくらい、5月の優勝回数が多い春日浦。前週の、ピヴォーレ福岡で行われたスーパービギナーズ大会は、あと少しで優勝を逃し、準優勝に終わった。

そんな中、5月27日ピヴォーレ福岡で行われた、エンジョイミックス大会に参加。前日からの参加表明人数は5名。これに、助っ人として、元春日浦所属のアユマール改め、ブルゾンあゆみが特別参加。ギリギリ6名という人数の戦いが予想された。前日から、遅刻、無断欠勤は厳禁と厳守していたにも関わらず、#1殿が無断欠勤。試合終了時も、全く音信不通となっており、関係者の間で、死亡説も流れたが、夜半に二日酔いの為、起床出来なかった事を自白。初犯でも無い上に、ゴルフには遅刻しない事から、、チーム首脳は、フットサルをなめていると激怒。今後は、粕屋ドームのトイレ掃除を罰として行う事も視野に入れている。

大会の方は、全チーム、「若手若手若手若手」という位、若いチームだらけ。オールドルーキーさんに、少々、年齢が近い方が居る位のもの。チーム内に、20代が1名しか居らず主力は30代。ましてや、40代が2名も居るのは、当チームだけであった。

そんな中、試合ではガツガツ来る対戦相手に、半分白旗を挙げながら、相手が油断した隙にアラフォー女子へ一発のパスを供給。この日に限り、日頃は全く点が取れない2名の女子が、メッシ並みの点取り屋に覚醒。3ポイントのホットショットが随所にさく裂。終わってみれば、何とミックス大会初優勝。5月の優勝確率を上昇させると共に、試合前に限らず、酒は飲んでも飲まれるなという事を実感した大会であった。

今期、大会初優勝の余韻も冷めやらぬ6月1日、ピヴォーレ福岡で、ルーズモンキーさんとの練習試合。夜も暑くなってきた福岡地方。かなり蒸す中、試合の方は、なかなか楽しく対戦出来た。また、この試合平日練習には全く参加しない殿が、大会欠勤の禊を行うべく、スーツ姿で関係者へ謝罪。平謝りながら、過去ナカコインを筆頭に、謝罪が口ばかりのこういった類の選手を、過去何人も見てきたアワキーン選手は、相手にしていなかった事を記述しておく。

最後に、いよいよフットサルシーズン真っ盛りとなってきたが、ここ最近、参加者に偏りが出て来ているのも事実。練習や試合に来たいとか、口ばかりの意思表示は良いので、各選手、是非行動に移して貰いたい。

今後、BBQやビアガーデンなど、毎年恒例のチーム行事が目白押しとなる季節。フットサルだけでなく、レクレーションへの参加もお願いしたい。

▲最年長チームなのにMIX大会はアラフォー女子の活躍で優勝


▲ゴールは獲りに行くんじゃないの待つの。と語る山口さん


▲MIX大会前日の殿(糞)


▲コートに来るなり関係各位へ謝罪に訪れる殿(糞。通算3回目)


▲暫く見ない間に、スーパーサイヤ人となったジェイ


▲暑い中、お疲れさまでした
              
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 スーパービギナーズ大会速報 (5.23)

「敵に塩を送る」

古くは上杉謙信が武田信玄へ、敵ながら塩を送ったという逸話を基に作られた故事。

5月20日土曜日、ピヴォーレ福岡にて行われたスーパービギナーズ大会に参加したFC春日浦。過去、数々の対戦と死闘を行ったザファンクスも参加。そのファンクスも、メンバーの高齢化とカンタバーロ選手の転勤により活動が激減。もはや風前の灯火と化している状況。今大会も、参加人数が少なく、チームとして成り立たない状況も考えられることから、FC春日浦は前述故事のごとく、エースマッシをレンタル移籍にて放出することを決めた。

さて、大会の方は、初戦にいきなりファンクスとの対戦。ピッチ上には、FC春日浦元宴会部長マッシがファンクスのユニフォームを着て同級生のコハラービッツとマッチアップ。見せ場は少なかったが、黄色のユニフォームよりも黒色のユニフォームが似合っていた事が印象的であった。結果は、3-1で勝利。また、この試合、今季初出場のヨッシーが登場。ボールの蹴り方を忘れた感もあったが、相変わらず得点には絡んでいた。

2戦目のカリペロさんとの対戦では、彼女を連れて調子の上がっていたモリカズが、相手選手の両足タックルで怪我。インテル時代の元ブラジル代表ロナウドの様に、両足を抱え、涙を流しピッチに寝転がるモリカズ。この試合、0-1から、天国のモリカズに届けとばかりに選手が得点を重ね逆転勝利。

心配そうな顔をしながら、マッシ選手に「今後、俺の出場時間が増えるのは確実だ。アイツが復帰したらチームでの立ち位置は無いよ。」と小さな声で話していたギータ選手との会話を、マッシ選手は試合後、報道陣へリークしていた。

3戦目のPERIPUESTOさんとの対戦では、勝利間近の数十秒で逆転負け。全選手の集中が切れた時に失点を重ねた場面は勿体無かったが、若いイケイケの選手との対戦は貴重な財産となった事だろう。最終戦の、じゅんきーずさんとの対戦は、試合終了間近で逆転勝利。準優勝を飾った。

今大会、年齢層の若いチームとの対戦が多く、どうなる事かと思ったが、老獪な守備などで勝利を重ねる事が出来た。但し、試合終了まで集中を切らさない事、相手セットプレーでの守備の行い方など、一度、チームで見直すことは必要と考える。次回予定は、28日のエンジョイミックス大会参加。今期は、ミサルジーニョ選手の得点トップが開幕から続いているが、この大会でも得点を重ねる事が出来るか、興味を持って見守りたい。


▲ファンクスのユニが似合うマッシ


▲今期初登場のヨッシー


▲新築を建て、心にゆとりが出来たはずのギータ


▲次回はリベンジだと叫ぶシマードファンクス総帥


▲試合後モリカズ選手の状態とギータの暴言について暴露するマッシ選手


▲全治2か月モリカズの患部写真
             
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 気が付けば春。更新サボリ中のニュース (4.25)

1月からの更新をサボっていたが、活動活発の春日浦。3月は守備崩壊の中、一部、光明を見出した。4月1日は、恒例のチームイベントの花見を天神中央公園で行い。選手間の関係性を高めた。4月15日は、スーパービギナーズ大会に登録するも、春日浦とファンクスしか出場希望チームが無かった為、大会中止が主催コートより発表された。

失意の中迎えた、4月22日。casugaura Bとして出場したエンジョイカップ。初戦は、終了間際で同点に追いつかれ引き分けたものの、気が付けば2勝1敗1分で準優勝で終えた。

さて、4月に日程を終え、GWに突入。県外組選手の多いチームである事から、毎年GWは活動停止となる。GWでは、各選手色々と予定もあるだろうが、怪我や事故の無い様にして頂きたい。

また、新年度になり業務が忙しい事もあるだろうが、練習参加するメンバーが少なくなって来た事なども有り、新加入メンバーを募集する事とした。

5月は、GW明けの練習から仕切り直しとなる。次回大会では、守備を意識し、パスを繋いで走るフットサルを心掛けたい。


▲毎年恒例の花見。昼間から泥酔。


▲エンジョイカップはベテランが活躍


▲大きくなった龍馬の娘。理緒ちゃん。


▲イベントは最年少ミサルジーニョの活躍で優勝
            
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 2017年FC春日浦始動 (1.07)

2017年に入り、年始とは思えない温暖な福岡地方。本日、1月7日PM14時からピヴォーレ福岡人工芝コートにて、毎年恒例のFC春日浦初蹴りが行われた。今年は、新人選手、ファンクスから3人、マインドからノリさんが参加し、総勢23名の大盛況となった。

12月22日の練習日から、約2週間全くボールを蹴って居ない選手なども居た為、今年は、軽くアップを行い4チームに分かれゲームを2時間行った。その後は、毎年恒例の罰ゲーム兼、必勝安全祈願を箱崎宮で行い解散。今年も罰ゲームを兼ねて走った選手は、久しぶりの活動に疲労の色を隠せなかった。

2017年のチーム挨拶は下記

皆さん明けましておめでとうございます。
今年もチーム全員、無事に年を迎える事が出来ました。昨年は、様々なチームの出来事が有りました。一部選手の転勤に伴う退団や一身上の都合による退団など、悲しい出来事も有りました。しかしながら、シーズン終盤には、新人選手の台頭により、チームの底上げも見られ、今期は楽しみなシーズンとなりそうです。

2017年のチームスローガンは、「笑蹴力(しょうしゅうりき)」。これは、FC春日浦永遠のテーマである、「笑顔無くしてチーム無し」を、昨年のスローガンである原点回帰から、今年は、笑いの部分をより多く届けれたらという思いでこのスローガンを掲げる事にしました。若い選手の台頭と同時に、古参選手の高年齢化もありますが、バランスのとれた大会登録や、少し体力作りにもなる様な練習メニューなど、今年は、様々な運営を行っていきたいと思います。
2017年も、FC春日浦を宜しくお願い致します。


▲走れなかった選手も多数


▲久々のフットサルを楽しんだ


▲毎年恒例の筥崎宮参拝


▲記念撮影

           
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