速報・藤田家に喜びの第一子誕生(10.18)
10月18日朝6時半頃、藤田龍馬選手と元マネージャーマホリーニョとの間に、待望の第一子が誕生した。先日の大会でも、いつ産まれるのか?可愛い女の子だと良いねなど、出産の事が話題として飛び交っていただけに、嬉しいニュースが飛び込んだ。
以下は、母親となったマホリーニョのコメント
ありがとうございます~
土曜日より不規則な陣痛もどきがあり、月曜日の夜中痛くなって3:00に病院に行き、6:30に産まれるという初産にしてスピード安産でした
しかしお産はビックリするくらい大変で、痛いとか超越した次元でしたが、我が子を見るとその痛みもぶっ飛びます又、龍馬も立ち会う事ができ本当に支えになってくれ、夫婦で乗り越えたお産だったと思います今は母子共に元気です理緒は二重で眉毛シッカリの龍馬似です(お医者さん、助産師さんが全員、パパ似やねーと言ってました)
皆様にもメール頂いたり、電話もらったり(酔っ払い電話 笑)、励ましてもらえた事が、本当に力になりましたありがとうございます
私は当分の間フットサルに顔をだせませんが、春になったら理緒と一緒に応援に行けたらなと思っていますそれまで龍馬をビシバシ鍛えて下さい 私はその間に、太った12キロを元に戻す事・ビックリするくらいぶよぶよになったお腹を鍛える事・そして育児をシッカリ、マイペースに頑張ります 1ヶ月ちょいしたら福岡に戻るので、遊びにも来てください
これからも宜しくお願いしますm(__)m
これからも、新しい家族と共に、楽しく愉快な笑いの絶えない家庭を築いて貰いたいものだ。
尚、理緒ちゃんの写真を見たマエダヒモビッチ選手は、「俺が育てる!俺色に!」と、犯罪スレスレの台詞を発した。
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▲可愛く元気な女の子
▲喜びに沸くサポーター
▲喜びに沸くサムライJAPAN
▲元首相のアノ方と元々首相夫人も喜びに沸いた
▲父親龍馬選手へ祝電をする大統領
▲TVメッセージで祝福する首相
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ビギナーズカップ参戦速報(10.16)
練習時間の夜には、鈴の音も聞こえ始めた10月16日。FC春日浦はミーナ天神で行われたビギナーズカップに参戦した。
今回のこの大会。参加通知が遅かった為か、ほぼ控えメンバーが中心の選手構成。いつものスーパーの付いたビギナーズ大会では無い為、他チームは強豪揃いと予想されたが、会場へ着くと、明らかに大学生や高校生と思われるあどけない顔をした選手が多かった。
そんな中、初戦のこがっちFCさんとの対戦は、ハルタステルローイ選手が幸先良く先制点を挙げ、エトオのミスキックが相手チームのゴレイロのミスを呼び込みゴールとなるが、終盤に追いつかれ2-2の引き分け。しかしながら、相手は若いがサッカーをやっている感もあり、多少ながら付け入る隙がある様に感じた。
2戦目のチームKⅢさんからは、ミスから得点を許し0-2の敗戦。3戦目のWINGSさんとの対戦は互角の勝負を繰り広げ0-0引き分け。この3戦を終え、失点が少なかったのは、やはり守護神ウラベルトの出来栄えが良く、何とかゲームに緊張感を与えてくれた。打てども打てども入らない相手チームは、焦りからシュートを噴かすシーンが目に付いた。若い世代の脆さを、老獪な連中がいなしているというゲーム運びで進めていく。
しかし、4戦目は、試合を観戦していると明らかに実力差のありそうなTEAM ZAKIさんとの対戦。前半から猛攻を見せる相手に、チーム全員で守りシュートを跳ね返すが、カウンターから失点。先制され後半に折り返し、失点を許し0-2となるが、ノナディーニのゴールで1-2となり追いつきたいと思ったところを失点し、このまま終了。1-3で敗戦となる。
最終戦は、GBさんとの対戦。前半を無失点に終え、序盤から互角の戦いを繰り広げる。後半に、相手選手のミスを見逃さなかった竜馬選手が、前からプレスを掛け得点。この虎の子の1点を全員で守りきり勝利した。
この試合、大会開始からソトヤーノの眼鏡を指摘され、レギュラーメンバーも居ない中、ソトヤーノが眼鏡を外さなくてはいけないというアドバンテージが有りながらも、若い選手構成の相手を高い守備意識で戦った事は、良い収穫となった。この守備意識を広いコートや(今回は5分ゲームだったが)7分間続ける事が出来るかが今後の課題となるだろう。特に後方から、右を切ってくれとか具体的な指示をしているのはウラベルト選手位のもの。練習から、そういった具体的な指示を出していきたい。後は、カウンター以外の攻撃パターンも持ち合わせたい。
最後に、この試合で、前日から深酒をして遅刻ギリギリで到着したエトオ選手。大会参加費の支払いも間に合わず、ウラベルト選手が支払わなければ失格となるはずだったが、チームから次回より「前日の飲酒は禁止」という罰則を通知された。
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▲この顔・・・酷い・・・酷いな・・・
▲久々のソトヤーノ
▲PKを決めたハルタステルローイ
▲ゴールを挙げ喜ぶ竜馬とボリ君
▲得点を挙げたノナディーニと龍馬
▲本日のMVP
▲本日の裏MVP
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個人レースの行方とタック快挙(10.09)
10月になり、個人タイトル争いも終盤戦を迎えている。しかし、10月予定の2日間の大会に、得点王レース首位のホシピエロが仕事で欠場予定。また、右の写真にもある通り、現在得点2位のマエダヒモビッチが練習時のアップで右足を捻挫。思えば、昨年も一昨年も同様の箇所を故障したが、毎年毎年懲りない男だ。これにより、現在3位のハルタステルローイ選手がタイトル争いで一歩リードしたといえる。だが、10月の試合を得点争いの首位、2位の選手を欠くという厳しい戦いが予想されそうだ。
最後に10月9日の豊前-別府100キロウォークに、タック藤田選手が完走を遂げた事をご報告する。やったな!タック!
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▲マエダヒモビッチの懲りない怪我
▲疲弊した顔のタック藤田
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