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<2012年8月のNEWS 
スプラージ大会結果(9.13)

かなりお伝えするのが遅くなったが、8月末に行われたスプラージ金の隈で行われた、スーパービギナーズ大会参加の模様をお知らせする。

盆を過ぎたというのに炎天下の福岡県地方。ゲリラ豪雨などの影響でピッチコンディションへの悪影響が心配もされたが、快晴の中で大会は行われた。

初戦は、FCヴァンビーニさんが相手。この試合、ハヤトからのサッカーの様なクロスをノリコンがダイレクトボレー。しかも、ホットショット(2点)のおまけ付き。その後も、各選手得点を重ね8-0と幸先の良いスタートを切った。

2試合目は、レッドビーバーズさん。相手のワンツーから先制点を許すが、タカイロビッチの得点で1-1の引き分け。3試合目は、BBさんが相手だったが、足元のしっかりした格上相手に1-4で敗戦。4試合目は、最終戦との事もあり、ノリコンがフル出場。惜しいシュートを放ったりしたが、その他ではユージーの得点しか挙げる事の出来ない体たらくで3-5で敗戦。終わってみれば、1勝しかする事の出来ない不甲斐ない内容であった。

しかしながら、選手間の相性などを確かめる事も出来た事や日頃のピッチとは違う大きさ、人工芝など環境の変化にも対応出来る事を確認する事が出来た事は収穫だろう。

 チカ強制退去から帰国

3ヶ月前に、いきなり沖縄へ向かったチカルディーノだが、8月末についに帰国。9月からの練習やゲームに既に参加している。ムードメーカーの彼女が戻ってくる事は、チームにとってプラスだが、彼の地で鍛えたという泥酔癖に拍車が掛かったらしく、レク係のマエダヒモビッチ、タック藤田の両幽霊部員は、戦々恐々としているとの事だ。

また、一部ファンとの携帯電話での交流をマスコミに報道されたマットゥーゾ。HKTも、同様の理由で退団となった事から、彼女も・・・と報道されたが、春日浦レディースの中谷プロデューサーからは、「限りなく黒に近いグレー」との判定を下された。疑うべきは罰せずと判断され、自主退団勧告は避けられた模様。しかし、毎年恒例の暑くなるか寒くなると、練習や試合に参加していない事から、連絡の取れない彼女の安否が気になるところだ。


▲得点王争いトップに立ったユージー


▲ゴールを決めてイヤラシイ目つきのエトオ


▲大分遠征以来のコハラービッツ


▲素敵な奥さまスーパーノリコン


▲久々だな龍馬


▲とにかく、ちーくんのゴレイロは酷かった


▲暑いベンチ裏

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