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<2012年3月のNEWS 
スプラージ初登場(4.25)

PCの調子が悪く試合速報報告が大幅に遅れたが、4月8日に参戦した、スプラージ金隈で行われた大会の模様をお伝えしたい。

ピヴォーレで予定されていた大会が、諸事情により中止となった為、急遽参戦する事となった本大会。初めてのピヴォーレでの大会参加とあってピッチに慣れるのか不安もあったが、まずまずの成績で終えた。

初戦のブロンクスさんとの対戦では、一回りは年の違う若いチーム相手に苦労もしたが、女子チーム相手のローカルルール、2点ビハインドを跳ね返し、3-2で勝利。ユージーが2アシスト、1得点と気を吐いた。この試合、女子選手の胸を触った疑惑のある選手も居たが、警告は受けないで終了した。

次戦は、南国育ちさんとの対戦。やはり、若いチーム相手の試合だったが、ハルタステルローイのシュートがバーに嫌われる等、押していながら不運なシュートで1得点のみとなり、1-2で敗戦。3戦目は、ナベージャス→ユージーのホットラインから得点を挙げ1-0で勝利。

2位ブロックの決勝リーグへ進出するが、2戦共に格上相手に敗戦を重ね、終わってみれば18チーム中、6位で終了。参加チームも多く、大会自体の雰囲気は悪くない、スプラージでの大会参加だった。但し、チーム全体の底上げを求められる内容である事。特に、守備意識の低さには、課題が多い。守備をこなしてから攻撃へと繋げたいのだが、まだまだ意識の低さと、選手によって動きが違う事が多々ある。やはり、練習への積極参加を御願いしたい。

▲捻挫の症状を神妙な顔つきで聞くハヤト


▲すっかり男らしくなった息子を連れて来たソトヤーノ選手


▲徹夜明けが影響したのか、少し精彩を欠いたカイトー

▲今期はアシストの多いナベージャス


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