News FC春日浦公式ホームページ

<6月のNEWS 
 フレンドリーマッチ速報(7.27)

梅雨明けしない福岡地方。じめじめした天気が続き、フラストレーションも溜まる中、故障者が相次ぎでいる春日浦。そんな中、7月22日水曜日ホークスタウンフットサルスタジアムで、LATERALとのフレンドリーマッチが行われた。

奇しくもこの日、ホークス戦がYAHOOドームで行われていた為、各選手、駐車場に入場するまでに時間が掛かり、21時開始時点で集合したのは5名。ギリギリの人数で試合を開始したが、このうち、ハルタステルローイ、イトオが故障を抱えており、試合が成立するのかと不安がよぎった。

しかし、1試合目直後に、ヤマグチーニョ、アベ・ボメルが到着し、イトオに変わりアベ・ボメルがゴレイロへ入るも、前半のみで0-3。後半、ヤマグチーニョがゴールを決めるも、1-3で敗戦。

2試合目、3試合目は防戦一方の戦いとなり、0-3、0-2で敗れる。

4試合目は、0-0の引き分けとなり、5試合目、ここまで連敗続きの春日浦だが、前半、右サイドの角度の無い所から、ハルタステルローイがシュート、先制点を挙げる。後半開始早々、同点にされ、このまま引き分けで終了かと思われたが、綺麗にパスが繋がったところをアワキーンが決めて、2-1で勝利した。

首脳陣談話

「今年に入り、何度も対戦して貰い胸を貸して貰っている相手だが、毎回、毎回、同じ様な負け方が多いと思う。相手チームが、春日浦よりも数段格上のチームであり、その分、学ぶべき所が多いと思う。相手に胸を貸して貰いながら、練習で行っている攻撃やフットサルの基本、守備の徹底など、チャレンジしなければいけない。進歩しなければ練習の意味も無いし、練習も目的や緊張感を持って行わないと、技術やフィジカル、戦術の向上は見込めないと思う。もう一度、原点に立ち返って、体に染み込ませて、無意識に出来るまで、練習でフットサルの動きを行うべきだ。」

キンナルド、オダグバ、ハルタステルローイ、イトオと怪我人続出の春日浦。怪我では無いが、先日の大会で、オウンゴールまがいの同点ゴールを献上し、掴みかけた勝利をフイにしたニッシースミカワ選手だが、この日も姿を現さず・・・。今後の、練習も不参加が続いている事から、心の病の犯されたのではないかと噂されている。

カンタバーロ選手が練習に復帰すれば、ニッシー選手が休み、また、復帰してチームからの信頼を勝ち取ったかと思えたマトノビキアは、今後の練習を、全て欠席及び未定登録と、毎年恒例の夏場になると仕事帰りにビールを飲酒という悪循環に陥っている。

次回は、少し間が空くが、8月9日のクロスパル古賀でのじゃじゃ馬カップ参戦。好成績を期待したい。

▲久しぶりの登場で4キロ痩せたらしいナカコイン


▲右足捻挫ながら出場したイトオ


▲1得点のアワキーン


▲左足では蹴れないが1得点を挙げたハルタステルローイ


▲得点を挙げたヤマグチーニョ


▲好守を魅せたアベ・ボメル


▲出場試合数ダントツトップのエトオ


▲その頃のオダグバ



▲ページトップ
 猛暑の中の大会速報(7.20)

しったい 【失態・失体】

意味・人の笑いものになるような失敗をすること。体面を失うこと。

詳しくは後述するが、この日もニッシー祭りが開催された。

7月18日土曜日、気温35度の中、ホークスタウンフットサルスタジアムにてスーパービギナーズ大会に参戦したFC春日浦。試合中のコート内は、熱気でムンムンとしており、水分補給と選手交代のタイミングを考えなくてはいけない状態。前節の大会でオダグバが自滅から捻挫している為、試合前のアップを念入りにした。

さて、初戦はFC柏葉U-18。序盤から攻め込む春日浦、立ち上がりに先制すれば、試合の流れを持ち込めるはずだが、毎回の如く先制点を挙げる事が出来ず、逆に相手に先制を許す。相変わらず試合の流れを作るのが下手であり、得点力不足が露呈され反省すべき悔やまれる試合であった。

2戦目は、FC柏葉との対戦。前節の試合と違い、ホシピエロの先制点、ノナディーニの追加点で、前半で2-0。ヤベックの堅守も光った前半であった。後半、マトノビキアへゴレイロを交代。また、ベンチは交代させようと考えたが「まだいけます。」と自信を持って答えたニッシーを信じた首脳陣。後半開始早々にカウンターから1点を返されるが、その後も春日浦が押し込み、ペースを掴んでいた終了30秒前。自軍ゴール前で、ホシピエロからのキックインを受けたニッシースミカワ。ボールをキープしてから静止する事、約5秒。ホシピエロにボールを返すか、大きくロングボールを相手陣内へ蹴りこむ事で、時間を稼ぐ事が出来たはずであった。しかし、完全にフリーズしたニッシーの足元へ、相手4番選手が飛び込みボールを奪取、FKの様な形となり得点を奪われ2-2で終了。ニッシー選手への罵声と落胆。ベンチワークの失敗による引き分けとなった。

3戦目は、TEAM JD戦。最近は仕事中心の生活を行っていると自信を持って答えたカワタスタ選手だが、この試合で魅せた。相手選手のボールを奪取しようと果敢に飛び込んでいったが、勢い誤りコート外のネットへ直撃、前転した後、跳ね返り後転し、動物園のオランウータンが遊んでいるかの様なプレーを魅せた。この試合、相手がMIXチームとの事もあり、少し間の抜けた試合となったが6-1と大勝した。

最終戦は、サルキックNO1戦。前半から一進一退の攻防を魅せるが、アワキーンがパウから先制点を挙げる。しかし、前半終了間際から失点を立て続けに行い、1-3で敗戦。結果は、1勝2敗1分となった。

試合後首脳記者会見

「体力的に厳しい試合だった。しかし、これからは、こういった暑い試合が続くだろう。さて、少し気になる事を数点挙げたい。チーム全員が、同じ気持ちで戦っていない。守備機会時に、チームでの決め事は、①相手パスコースを限定させる②限定させたパスコースにパスを出させて奪取する。と決めているにも関わらず、数名の選手が、個人でボールを獲ろうと執拗に相手選手を追いかけていた。また、ボールを奪取した後、どうやって攻め込むのかも統一されていない為、個人でボールを運び、シュートを打って終了という状況が続いた。チームを中心に考えて、チームとして何がしたいのか?どんなチームにしたいのか?を考えて練習をする事が必要だと思う。試合中の、(シュート練習に代表されるような)断片的なシーンを練習で行うのではなく、試合全体を中心とした練習メニューを行うべきだと考える。試合の写真を全て見ると分かるが、某選手はサッカーで言う、責任エリアのポジションにしか写っていない。いかに、そのポジションから動いていないかが分かる。全体的にフットサルの基本である蹴ったら走ってスペースを作るという動きがなされていない。もう一度、チームとして、どうするのか?何をしていくのかを再構築していきたい。」

福岡三大祭りの一つ、山笠が終了した福岡地方。夏も、もうすぐそこまで来ており、今後は練習試合と共に、バーベキュー大会などが予定されている。宴会部長のタカベド選手と若手選手が中心となり、今後のスケジュールが組まれ、ピッチ外でのチームワーク強化に期待したい。


▲この日、来ないと思っていたら来たマトノビキア


▲今は居ないコバズレイの髪型に似てきたエトオ


▲生活リズムを変えたらしいがチンパンジーの遊戯の様なプレーで楽しませたカワタスタ


▲練習に来るようになって復調し始めたカンタバーロだが酒量は変わらず・・・健康診断にて、すい臓まで痛めた事が発覚したらしい


▲亡きMJへ捧げる投法のヤベッチ


▲2戦目のホシピエロ選手の先制点に笑顔で答えるニッシーだが・・・


▲何かを考えるニッシー


▲チームをどん底に落とした2試合目最後にイトオ選手より慰められるニッシー


▲悔やんでも悔やみきれないニッシー


▲試合後、ふてくされるニッシー


▲その頃のオダグバ


▲ページトップ
 サクラサク(7.10)

「今日は、楽しめましたよ。」

リーグ戦に参加していたマエダヒモビッチへ、リーグ戦出場出来ない代表ノナディーニが、「リーグ戦どうだった?」という結果報告を問うたメールに対して、自らの感想を綴った返送が来た7月9日。自己中心的な、マエダヒモビッチの性格が良く分かる出来事である。

嘘の様に、ここ最近の傾向として、FC春日浦の試合・練習当日になると雨が止み、梅雨とは思えない熱帯夜になる。7月9日の自主リーグ第3節当日も天候に恵まれ、屋内コートとはいえ、集合までの道程に雨で悩まされる事も無く試合をする事が出来た。

さて、前節、捻挫を負ったオダグバが欠場し、参加人数の少なさに悩まされた春日浦。リーグ戦当日まで、出欠の有無に確認が取れない選手が多く、試合が成立するか不安視されたが、なんとか選手が集合する事が出来た。

第1戦は、an alcoholic戦。リーグを全勝中のチームだけに、序盤早々に3点を失うが、通常のマトノビキアであれば防げる失点だった。相変わらず、日本男児に求められる安定感、集中力、持続力、精神力が、大幅に欠如しており、体はデカイが器は小さい、とチームメイトに陰口を叩かれているマトノビキアを象徴する様なゲームであった。後半も、エトオ、アワキーンのオウンゴールがあり0-5の大量失点で敗戦。

この日のマノトビキアの出来を見て、会社の先輩であるニッシーが、「あいつダメですよ」と一言で言い放ったが、「社内の関係をチームに持ち込まない。作らない。作らせない。」という「非社内関係3原則」を逸脱した行為に、ニッシー選手に対し、チーム首脳からイエローカードが提示された模様。

2戦目は、アサイモナビーズ戦。この試合、新加入した女性プレイヤー、マットゥーゾ選手(年齢非公開)が出場。対する、アサイモナビーズは、マットゥーゾ専用守備要員としてキンナルド選手(怪我人)が出場。初出場の為、訳が分からず戸惑ったマットゥーゾ選手であったが、良いパスを演出したりと、今後に期待出来る活躍を魅せた。なお、この試合出場していたニッシーだが、マットゥーゾのプレーを傍観しているだけで、フォローする動きが全く無かった事を、特に報告したい。

3戦目はSCRAP戦。アベ・ボメルがゴレイロで出場し、好セーブを魅せるも0-1で敗戦。この試合まで、相手の圧倒的な攻撃により、守備に追われる事が多く、攻撃に良い形が無い状態が続いた。

4戦目のMONKEY FOOT戦で、今期リーグ初勝利を挙げたいところ。この試合を前に、出張から戻ってきたヤベックが到着。仕事で辛い事があるとフットサルよりも、近所の焼き鳥屋「蛙」で泥酔するという、「ダメサラリーマンの方程式」を行っていたが、最近は、フットサルへの情熱が芽生えつつある。ちなみに、この焼き鳥屋「蛙」。マエダヒモビッチ、ホシピエロも愛用している隠れた名店である(所在地・二又瀬)。

さて、試合の方だが、「最近ヤル気のある男・ヤベック」の好セーブからリズムを作り、故障から復帰したが4キロ体重増のヤマグチーニョが決勝点を奪い1-0で勝利。勝利の瞬間、マエダヒモビッチがベンチから出場した選手を迎え入れるという監督代行の様な態度を見せていた。

試合後記者会見
「リーグ初勝利。勝つという事が苦しい事が良く分かっただろう。練習や試合に来る事が少なかったカンタバーロ選手も、2年ぶりのリーグ戦参加。この様に、参加する選手が増えていけば、他の選手も参加するという広がりが見れると思う。今後も参加を持続して貰いたい。このゲーム、オダグバ選手の怪我後、ヤマグチーニョ選手の復帰後という試合だったが、結果を見る限り、大事な場面で大事な得点を決めれるか決められないか、が大事だと思う。やはり得点を挙げる事が出来無いと勝てるはずも無く、敗戦や無失点が続くと負の連鎖で悪い方向へと進んでしまう。今年のリーグは上位も見込めない事から、今後は、若手の育成や戦術確認などを中心に考えていきたい。次回は、スーパービギナーズ大会参戦。新婚のキナーシ・ゴンザレス選手も、そろそろ復帰する事に期待したい。」

前述に記載したマエダヒモビッチのメールの後、最終試合のみ出場したヤベックへ電話したノナディーニ代表。「最後の試合は勝利したし、守備が良かったですよ!
ヤマグチーニョさんを中心に・・・」とヤマグチーニョという名前を小声で話すことで、自らの存在をアピールした。南米のサッカーの様に、どんなに汚い事をしても、勝てば官軍の様な正ゴレイロ争いは、場外戦に持ち越された模様。場外のマリーシアも各選手で行われ、どの選手がレギュラーとなるか今後に注目が集まる。


▲オウンゴールを挙げてしまったアワキーン


▲相手選手を抱擁するヨシツキーと激しい守備をするマットゥーゾ(女子選手)


▲それを観てるだけでフォローしない冷酷なニッシー


▲マットゥーゾ専用ザクとして対戦したキンナルド(怪我人)


▲3失点し未だ安定感に欠く中東マネー、マトノビキア


▲好セーブを魅せレギュラーGK争いに参戦中のアベ・ボメル


▲最終戦だけの出場だが無失点で納得の表情のヤベック


▲最終節で決勝点を挙げ、復帰後初ゴールのヤマグチーニョ


▲足だけを出すアリバイ守備の為、オウンゴールを献上してしまったエトオ


▲リーグ戦初勝利を喜びベンチで選手を迎え入れるマエダヒモビッチ偽監督代行


▲その頃のオダグバ


▲ページトップ
 梅雨の最中の公式戦速報(7.05)

「練習に参加していない選手は、玉乗りをする・・・」かつては神様ペレが、皇帝ハジが、この言葉を残したとか残していないとか・・・。少なくともFC春日浦に当てはまるであろう・・・。詳しくは後述するが、7月5日、梅雨の合間の晴天。この日の福岡県地方は、気温31度、湿度は高く、室内でのフットサルには厳しい気候となったコンディションの中、ホークスタウンフットサルスタジアムで、久しぶりのビギナーズ大会に参戦した。

7月は、「5分前集合厳守月間」と誓い合った選手だが、早速、ヤベック、タカベドが遅刻・・・。謝罪すれば全て済むだろうという甘い考えの二人だったが、試合の対戦相手を見て驚愕。対戦した事もある強豪チームの名が,同組に数多くあった・・・。

初戦は、練習試合でもお馴染みの強豪LATERAL。前半は、無得点で押さえるものの、後半、選手を代えた途端、練習不足からか立て続けに失点し、0-3で敗戦。前半のオダグバの絶好機、誰でも、いや!小学生でも打てる簡単なシュートを空振りさえしなければ流れが変わっていたかもと、後悔する試合であった。この試合、最近、練習参加よりも、毎晩の晩酌時間が惜しく、全く練習に来ない軽度のアル中、カンタバーロ【副キャプテン】が久々の出場。開始早々に、玉乗りの愚行を犯し、カンタバーロ以上に練習に来ていないマトノビキア(ダメ人間)に叱咤激励される始末。今後の春日浦オヤジ同盟会長のプライドに期待し、この日を境に奮起し、練習に【間違いなく】来る事だろう。

2戦目は、FC平ティー戦。この試合、最近全く存在感の無い幽霊部員、マトノビキアが好セーブをみせる。春日浦も何度か得点チャンスがあったが、得点する事が出来ず0-0の引き分け。相手が削って当たりが激しかったが、何とか守り抜いた。

3戦目は、MINDカップでも対戦したC.N.P。フィジカルの強い相手でもあり、前回は、0-1で敗戦。今回は、絶対に勝とうと意気込んだにも関わらず、同じく0-1で敗戦。守備に集中する中で、カウンターからのシュートで得点を奪われたのは残念であった。相手チームがフットサルを熟知しており、対戦の中で学ぶべき事が数多く、今後の春日浦には参考になる相手でも有り良い経験が出来た試合であった。

最終節は、ミーナで何度も対戦しているタッキーズ。先発は、タカベド、アベ・ボメル、カワタスタ、二日酔いエトオ、ゴレイロは、遅刻したヤベック。相手チームに、「良く走る、人の良いおじさん」と思わせ油断させる戦法をとったタカベド。必要以上に呼吸を多くし、相手チームに聞こえる様に疲れた表情で、「俺は誰だ?俺は誰なんだ?」と、スラムダンク三井戦法で相手を油断させる・・・。

開始3分、そのタカベドが全体重をボールに載せ「20tトレーラー級重量シュート」を炸裂。相手ゴレイロが獲れないファーにシュートが決まり、先制点を挙げる。今期一番のビューティフルゴールだけに、タカベド選手がコート上で倒れないか、命を落とさないかと心配したベンチであったが、そのゴールの得点も、前半終了間際に、相手に返され同点にされる。

そして、後半開始2分に、相手ボールを奪取し、ドリブル突破を図るオダグバが転倒。相手チームの悪質なファウルの様な倒れ方をしたが、リプレイを見ると、玉乗りを行い、ボールに足を滑らせた自爆テロを敢行。転倒直後に、内部靭帯断裂の大怪我を負ったキンナルド選手と同様の痛がり方をしていた為、大怪我かと思わせたが、検査後ただの捻挫である事が判明。全治1~2ヶ月で復帰出来るだろう。これは、自らの練習不足が招いた結果であり、試合前のアップ不足やストレッチ不足による起こるべくして起きた怪我であると共に、フットサルの神様(前述のペレの言葉)が与えた試練とも思える。

この試合、相手ボールをカットしたノナディーニが執念のシュートを決め、決勝点を挙げて2-1で勝利。ミーナの借りはホークスで返すとばかりに勝利したが、オダグバの怪我が痛い試合となった。

下記は首脳陣談話
「ヤマグチーニョが復帰したら、オダグバが怪我。ハルタステルローイも怪我らしいが、今後、ストレッチ、試合前のアップは、しっかりしてもらいたい。また、本日は、マネージャーが初めて参加した大会。色々と気苦労をしたと思うが、今後も参加して頂き、楽しく愉快に観戦して頂きたいと思う。次回は、O-30大会。年齢層が高い春日浦であるから、平均年齢で稼ぐ事が出来、若手先発のチャンスがあると思う。是非参加して頂きたい。その前の、リーグ戦の参加数に問題があるが・・・。」

来週は練習が無く、木曜日はリーグ戦。怪我をしたオダグバの穴を誰が埋めるかに興味が注がれる。(イトオ#8&カンナバーロ#6に注目したい!)


▲出場5秒で玉乗りをして危機的状況を作ったカンタバーロ(練習参加希望)


▲攻守に活躍したイトオ


▲復帰したが本調子には遠いヤマグチーニョだが、再発は避けたい


▲驚愕のシュートを放ったタカベドの今夜の酒は格別だろう


▲前夜は酒を飲みませんでした・・・。最近は、人間らしい生活を送るカワタスタ


▲靴は脱げたがゴレイロで好セーブを魅せたアベ・ボメル


▲最終節の決勝点を挙げたノナディーニ


▲不安でいっぱいのオダグバ(レントゲン前)


▲不安から開放されたが嫁に怒られる前の緊張の面持ちのオダグバ


▲その足(サービスショット)


▲こんなに出来れば二人とも・・・


▲試合後記者会見

▲ページトップ
創立90周年おかげさまでTOTO創立90周年ユニバーサルデザインエコロジーお客様との「きずな」 inserted by FC2 system