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 2008年FC春日浦10大ニュース(12.27)

激動の2008年も、あと僅か。2008年FC春日浦10大ニュースの投票も終了した。ここで、明らかな組織票と思われる結果を発表したい。

有効投票数58票
投票期間2008/12/08 ~ 2008/12/27
アナタが選ぶ春日浦2008年10大ニュース

1位カンタバーロ選手仮病造反疑惑 (20票/34.5%)
2位ホークスタウンスーパービギナーズ大会優勝 (12票/20.7%)
3位オマンポス選手退団 (7票/12.1%)
4位ホークスタウンWEC優勝 (4票/6.9%)
5位ミーナ天神超ビギナー大会優勝 (3票/5.2%)
5位スーパービギナーズ大会2連続準優勝 (3票/5.2%)
7位ニットー選手入籍 (2票/3.4%)
7位年間150試合以上達成 (2票/3.4%)
7位オダグバ選手2008年MV P(2票/3.4%)
10位F.M.Aリーガ3位でフィニッシュ (1票/1.7%)
10位大分遠征でのリアルリーマンブラザース余興 (1票/1.7%)
10位マトノビキア選手大会MVP (1票/1.7%)
結果は、こちら

以上の様に、カンタバーロ選手の仮病造反疑惑が20票を獲得し、2008年の春日浦最大のニュースとなった。受賞者でもあるカンタバーロ選手の談話。

「僕のニュースを選出頂き、有り難うございます。 個人的なニュースベストワンは、カミさんから○婚届けを渡された事でした(苦笑)。来年は、いいニュースで再び受賞出来るよう、頑張りたいと思います。」


▲2008年最大のニュースはカンタバーロ選手仮病疑惑


▲2位はスーパービギナーズ大会優勝


▲3位はオマンポス選手退団


▲アンケート結果


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 オフシーズン報告と罰ゲーム(12.25)

オフシーズンを迎えた春日浦、体力作りなどを兼ねたゴルフなどで、各選手オフシーズンを過ごしている。

そんな中、12月23日に、ドイツから帰国したニットー選手、カンタバーロ選手、ノナディーニ選手、ファンクスシマダ総帥の計4名が、浮羽カントリーでゴルフコンペを行った。寒空の中、18ホールを周り、ドイツから帰国した幸せド真ん中の、ニットー選手がティーショット、アイアン共に絶好調。但し、ドイツでビール、ソーセージを大量に食べた事で、少々太くなり、来期は走れなくなりそうだ。

また、2009年の始動日が、1月10日に確定した。当日は、ホークスタウンにて、ザ・ファンクスと合同練習を行い、その後、練習試合を行う予定。2009年は、今までの練習と違い、課題を克服する為の練習を行う。新人選手の応募も来ている事から、新人紹介の場にもなりそうだ。

尚、1月10日の始動日に、2008年マニフェスト未達成の下記選手罰ゲームが行われる事が決定した。

■罰ゲーム対象者
・カンタバーロ選手
・ホシピエロ選手
・ハルタステルローイ選手
・ヨシエンテス選手
・キナーシゴンザレス選手
・マトノビキア選手(21世紀枠)

油山ジョギング登山案や大濠公園案などがあったが、練習後罰ゲームを行う為、「YAHOOドーム周辺を3周する」という事で落ち着いた。但し、当日は、カンタバーロ選手を筆頭に、ショートカットを行う事が予想される為、コース上に審判員を設置する予定。審判員の候補者として、エトオ選手、イトオ選手、マエダヒモビッチ選手などの名前が挙がっている。


▲ティーショットが好調だったカンタバーロ選手


▲ファンクス総帥島田監督も参加


▲ドイツから帰国後、ゴルフも家庭も絶好調のニットー選手


▲紆余曲折あった罰ゲームはYAHOOドーム外周を3週に決定


▲罰ゲームコース


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 イシマール選手長期離脱(12.22)

オフシーズンの最中の春日浦に激震が走った!現在、契約更改の真っ只中のイシマール選手が、その席上、来期早々、一身上の都合による一時離脱を首脳陣へ表明。渋々、首脳陣は条件を飲んだ模様だが、来期に向け、色々と計画している首脳陣にとっては痛すぎる離脱表明となった。

現在チーム内で、一番安定感のあるゴレイロの、イシマール選手を欠くことで、PK職人でもあるマトノビキア選手が中心となる。だが、今期終盤のマトノビキア選手は、試合に出場するどころか、前日の暴飲暴食による無断欠勤を多発、首脳陣は、来期の契約を更新しない寸前までいった経緯もある。また、第3の男ヤベッチ選手も、終盤は遅刻を多発、無断欠勤は無かったが、慢性的な飲酒で、ガスコイン並のアルコール漬けとなっている。

イシマールが居た事で、試合出場を望めず、暴飲暴食を行っていた両選手だが、来期は、イシマール選手の長期離脱による出場試合数増で、体調管理も求められそうだ。尚、イシマール選手の離脱について、パパラッチが噂している、ニットー選手、オダグバ両選手の飲酒による嫌がらせが原因では無い事を、イシマール選手本人が記者団へ強調した。


▲試合後、記者団の前で語るイシマール


▲期待が掛かるが期待を裏切る事が多いマトノビキア


▲本人はFPを希望するヤベッチ


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 アナタが選ぶ2008年春日浦10大ニュース(12.15)

12月13日に、今期全日程を終了したFC春日浦。各選手、2008年の疲れを癒すと共に、2009年シーズンまでは自己管理を行う事となった。

さて、2008年も、色々な事があったFC春日浦だが、選手及びサポーターから10大ニュースという事で12月27日までの間、投票を募る事となった。サポーター及び選手の方々は、HOMEの左下にあるアンケートリンクへ行き、清き一票を頂きたい。


▲是非、清き一票を頂きたいところだ

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 2008年最後の公式戦速報(12.14)

日中韓三カ国首脳会談が行われた12月13日の福岡地方。漢字の読めない総理と言われている麻生総理だが、巷では、空気が読めないフットサルチームと噂されているFC春日浦の2008年最終公式戦が、ホークスタウンで行われた。

最近の大会参加では、遅刻者、無断欠勤者が続出。本大会だけは、遅刻、無断欠勤を無くそうとの合言葉で、無断欠勤者は出なかったが、マトノビキア、マエダヒモビッチ、ヤベッチの3名が遅刻。最後の大会でも、メンバーから非難を受けた。年末の繁忙期という事で、11月末から12月にかけて、約1ヶ月練習を行えなかった春日浦。その為、コンビネーションや体力に問題があると予想されたが、予想通り体力に問題のある選手が多かった。

予選Bグループで戦い、初戦は、CHATANとの対戦。ポゼッションは高いがゴールを挙げる事が出来ずに停滞したムードが漂ったが、イトオ選手のゴールで先制。これを手堅い守備で守りきり1-0で勝利。久々の公式戦を勝利で飾った。2試合目は、博多駅前ユナイテッド戦。ホシピエロのゴールやオダグバのゴールがバーに弾かれる中、ノナディーニが相手パスをカットし、ロングシュートを打ち込み先制したが、直ぐに1点を返され1-1の引き分け。残り試合の結果で、決勝リーグへ行けるかとなり、残り試合を待つ事となった。その試合、博多駅前ユナイテッドが勝利し、春日浦と勝ち点、得失点差が同じとなった為、前代未聞のPK戦へと進む事になった。

さて、PK戦では、「遅れて来たコーラン職人」マトノビキアがGKへ入り万全を期す。ソトヤーノ、ホシピエロ、イトオの3人で開始したPK戦は、春日浦が3人決めたが、相手も3人が決めた事でサドンデスへ突入。相手チームの4人目が外した事で、春日浦4人目のキンナルド選手が決めれば勝利する事になるのだが、これを外し、歴史的なPK戦となった。(詳細は下記)

相手チーム 春日浦
1 ソトヤーノ
2 ホシピエロ
3 イトオ
4 × キンナルド ×
5 × カンタバーロ ×
6 × オダグバ ×
7 × エトオ ×
8 タカベド
9 × マエダヒモビッチ

以上の様な結果となり決勝リーグへと駒を進め。初戦で、Team human developmentと対戦。0-3で完敗。トラップ、パスなど相手の基本技術が上回っている事と、声が出ずにボールを貰う為にスペースへ動いたりスペースを作る動きが出来なかった。やはり、練習不足は否めなかったと考える。来年の課題となるであろう。次節は、Team human developmentに3-1で勝利している佐賀との対戦。このチームも基礎が、しっかりしておりレベル的には一枚も二枚も上手であったが、今期最終戦との事もあり、春日浦も全メンバーを試合に出場させた中、0-2で敗戦した。

今期は、これで終了。2008年の総成績は、準優勝2回、優勝3回と、昨年から大きく飛躍したシーズンとなった。2009年は、現在のレベルでは難しい大会もある事から、練習内容を大幅に検討していくことを考える。また、来期では、Bチームの大会参加も数を増やしていく。今期、大問題となった練習、試合参加の大幅減少選手、無断欠勤者、この試合でも問題視された遅刻常習者に対しては、厳しい姿勢で取り組む事としたい。2008年の成績を元に、2009年では、もう一つ上の目標を見据え取り組むと共に、年齢層も高くなって来ることから若手選手の加入も検討する。

この様に首脳陣は、来期への前向きな課題などを話していたが、結婚後行方知れずのニットー選手の消息を掴もうとした選手が皆無だった事を、記者団にオフレコで話していた。尚、この試合後、2008年最優秀選手賞のオダグバ選手へ、スポンサーである「万葉の湯」殿より宿泊無料権が進呈され、噂されていた来期のスポンサー契約破棄がガセであったと首脳陣が胸を撫で下ろしていた事も報告する。


▲イトオ選手が得点を決めたが、自らのゴールの様にガッツポーズを決めるソトヤーノ


▲1戦目で得点を挙げたイトオ


▲練習をしていない間太ったエトオ


▲久々の登場のタカベド


▲年間MVPの欠片も見せれなかったオダグバ


▲好セーブを見せたイシマール


▲ロングシュートを決めたノナディーニ


▲出席したが靴下とユニフォームを忘れたがPKで活躍したマトノビキア


▲アップ無しでPKに出場、外したキンナルド


▲二日酔いで試合出場し不謹慎極まりないマエダヒモビッチ


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 2008年納会速報(12.07)

今年最低の気温となった福岡地方。日中は雪も見られ、肌寒い一日となった12月6日。毎年恒例のFC春日浦納会が、天神で行われた。

まずは、ノナディーニの乾杯から始まり、2008年の反省と2009年の目標を発表。注目の最優秀選手投票も併行して行われ、納会の途中で投票が行われ発表された。

さて、不在者投票も含めた、最優秀選手賞第1回目投票内容は下記。

1位オダグバ・エトオ
2位マエダヒモビッチ・ホシピエロ
3位オマンポス・ナカコイン・ニットースミカワ

今シーズンから加入し、コンスタントに試合出場をし結果を出したオダグバ選手とノナディーニ選手に次ぐ125試合出場となったエトオ選手が最多得票と妥当な結果となった。両選手が同数得票であった為、決選投票を行い、1票差で、2008年最優秀選手にオダグバ選手が選ばれた。オダグバ選手には副賞が贈られ、次点のエトオ選手、得点王のホシピエロ選手にも、それぞれ景品が贈られた。

さて、1次会で表彰式や日頃めったに話さない選手との会話などで盛り上がった後は、2次会のイシマール選手在籍の「たすいち」へ乱入。途中、ジローラモにソックリな外人と写真を記念撮影を行ったりした。

例年であれば、シーズン終了後に行われる納会だが、今期は翌週に大会参加が予定されている。「最後の大会は、今シーズンの全てを出し尽くす意味でも、悔いの無い戦いにしよう。」と首脳陣の号令で幕を下ろした2008年度納会であった。

尚、この日、名古屋で挙式を挙げたニットースミカワ選手へ祝電を掛ける選手は一人も居なかった事と3次会のカラオケで、ケンドーコバヤシ選手とマエダヒモビッチが急造コンビを組んだ事から、ヤベッチ選手が、少し寂しそうにしていた事を御報告したい。


▲年間MVPはオダグバ


▲はしゃぐリアルリーマンブラザーズ


▲MVP次点のエトオ


▲得点王のホシピエロ


▲まるで十年来の友人の様に熱唱するケンドーコバヤシとマエダヒモビッチ


▲来週の公式戦最終試合での健闘を誓い合った


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 ニットー選手結婚式のお知らせ(12.05)

明日、12月6日は、FC春日浦2008年度納会が行われるが、名古屋では、ニットースミカワ選手の結婚式が行われる。チームでは、春日浦選手一同名で、祝電を送信、ニットー選手の幸福をチーム全体で祝う模様。

さて、12月に入り練習や対外試合の予定の無い春日浦だが、明日、12月6日は、最後の大会が終了していないが納会が行われる。納会では、年間得点王の表彰、MVP投票後、表彰が行われ、今年の反省などが発表される。また、この日に、照準を絞っていると噂されているリアルリーマンブラザーズの新ネタにも注目が集まる。

ホームページが40000件HITを記念して、ナイキチームスポーツが更新された。過去のデータのみであったが、最近のデータ及び写真に更新されている。是非、参照して頂きたい。

奇しくも明日は、Jリーグ最終節が行われる日。ニットー選手の一世一代の記念すべき日だが、春日浦の年間MVPが誰になるのか発表される日。色々な意味で注目される。

今年も残りわずか・・・。12月の大会前に練習を行うのか、対外試合を行うのか、また大会終了後、今年中に練習試合を行うかは、明日の納会でも話されるようだ。

▲リニューアルされたナイキホームページ


▲12月6日の名古屋の天候は晴れ


▲結婚式が行われる名古屋某所


▲晴れ舞台のニットー選手


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